結局美醜に捕らわれるけれど

結局美醜に捕らわれる

気になる人に会う時には

見た目を判断されることに億劫になる。

タレントの〇〇ちゃんみたいに

ならなくていいから

せめて自分なりの美しさを纏っていたい。

そう思うのは悪なのでしょうか？

異性の判断に恐れるのはだめなことなのでしょうか？

自分がありのままの自分を受け入れたら

理想が高くなることなんてないのかな。

私は中の中か頑張って中の上くらい。

だから中の下とか下の上（なんてあるのか。。　）が恋愛対象内。

せめて上の下くらいにはいきたいんだよな。

そのために努力することって悪いことなのかな？

見た目だけが全てじゃないってわかってるけど内面が追いついてないのもわかってるけど

どっちも手に入れたい。

なんでこんなに面長なの？

なんでこんなに面長なの？

てかなんで今更気にしてるの？

顔のびたの？

なんで？なんで？

もうどうしたらいいかわからない。

いつも自信のなさと共に生きるの辛い。

こんな不安ないまま一日を過ごしたい。

こんなに可愛くないのに誰が好きになる？

失敗作？

自分のこと失敗作だなーこじらせてるなーって思う時がある。

こんなにお金をかけて美容整形しても

全然可愛くならないしw

恋した人とうまくいったことも

ほとんどない。

最初に好きになったのは

小学生の時のSくん。

全く喋ったことないのに玉砕。

次に好きになったYくん。

これも全く喋ったことないのに玉砕。

次に好きになったのはCくん。

何度かデート重ねていい感じになったけど

自分から好きじゃなくなった。

次に好きになったのは高校の時Sくん。

彼ともほとんど話さず

ラインしても無視されたり

（好きばれしてて）ほとんど話したことなく玉砕。勝手にいろいろ妄想してた。

次に好きになったのは先輩。

先輩はデートもしてくれたし

連絡もずっととってたけど

告白したら玉砕。

なんなら時期を経てセフレに誘われる。

好きばれしてなかったらよかったのかな？

愛の温め方を間違えたのかな？

次に好きになったのは大学の時Yくん。

ラインでいい感じだったから

うまくいくかもって早い段階で期待して

密室に行きたがるのもキスされるのも

好きだからそうしてるんだって思ってた。

そのあとがK。

Kは思わせぶりなことばかり言う寂しがり屋の人だった。

その弱さにつけこんだらやっぱりだめだった。

そのあとがL君。

会話もままならなくてだめだった。

そしていま。

本当の好きを探してる。

2018/11/19

今日、友達がね、

本当に相手が私のことを好きだったら

少しの変化とかそういうのに気付いて

大丈夫？って言ってくれたり

するんじゃないかなって言ってて

友達はきっとしっかり愛されてきたんだなーって思った。

私もそんな風に人のことを愛したいし

愛されたいなーって思った。

そんな時、わたしははじめて人のことを

ちゃんと好きになれるのかなぁ。

早くそんな時が来るといいなぁって

思ってる。

2018/11/17

今日はBOOK・OFF行って2000円ゲット。

LIVEもやって6000円ゲット。

セロトニンとグルタチオンも飲んだ。

24歳のイケメンに出会ったけど年齢も違うし上手くいく気はしない。

今日はお水一滴も飲まなかったから

明日はちゃんと飲む。

早く一人暮らししたいなぁ

お金稼ぐ方法も知りたい

今できること

▫️タバコはもうやめよう

美容によくないってわかってるから。

▫️コーラじゃなくてお水を飲もう

▫️お弁当を持っていこう

少しでも節約しなきゃいけないから

▫️副業しよう

▫️無駄な出費をおさえよう

親への気持ち

社会人になってからこれまでの5年間、

半年は地方で親には一回も会わず、

もう半年も仕事で帰りが遅く一日に1,2時間しか会えない生活を送ってきた。

仕事の踏ん切りが着き、漸くゆっくり出来る時が来て家族との時間を、これまでの時間を埋めるかのように沢山持って、。特に何かをしてもらった訳でもないけど当たり前にご飯を作ってくれたり洗濯をしてくれたり無意識になんとなくだけどなんとなく感じる親子の無償の愛のありがたみを感じた。

これまでの私は、目の前のことに一生懸命になってしまう所もあるのか、仕事にばかり意識をしていてこんな感覚を持てずにいたんだな、きっと自分自身に対しても。

時は止まらないし親にしてあげられることも限られてくる。

どこかで、生まれてきてから五年間くらいの間で十分に親孝行してるんだって言葉を耳にして

そうなのかな～なんて思うけど、

親にはいつも笑っていてほしいし

沢山楽しい時間を共有したいし

自分の子供は最高だなって思ってもらえたら

最高だな～。

もうただただ若いっていう年齢じゃなくなって、夢を持つのも少し勇気がいることで、

描くものも年相応になってきちゃうけど、

やりがい、生き甲斐になることをやって

少しでもやってよかったという感覚でいたい。

何度も仕事を変えることは出来ないからそんなものに出会えるように焦らずに動きたい。